山里の暮らしを見守る明神岳(666m)&金ダキ
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松の内地区より明神岳&金ダキへ ■ホームへ戻る
(宮崎県日之影町)
令和元年 12月8日(日) 晴れ
■メンバー : 川越さん、Hinaさん、ゆきさん、Michiさん、Tokiさん、なでしこさん、yamask
■コース概要
松の内地区より作業道を上がり、杉植林の急坂を登って明神岳&金ダキの稜線鞍部へ到着。
先に明神岳へ登り眺望を楽しんだ後、鞍部へ戻って金ダキへ至る。
■到着時刻
松の内発(9:55)⇒モミジ園(10:18))⇒明神岳(11:15)⇒昼食休憩(30分)⇒金ダキ(12:30)
金ダキ発(12:40)⇒ミミジ園(13:25)⇒松の内神社(13:40)⇒松の内(13:46)
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▼戸川岳の林道より見上げる、明神岳〜金ダキ | ▼松の内地区の集落の背後に聳える、明神岳〜金ダキ 『金』の字に見えることから金ダキと呼ばれています。 |
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▼松の内公民館の駐車場をお借りします。 (前方の山は戸川岳) |
▼公民館横の作業道を上がります。 | |
▼歩き始めると直ぐ左に「松の内神社参道入口」を見ます。 | ▼作業道から見上げると金ダキの岩峰が見えます。 | |
▼作業道から望む戸川岳 | ▼作業道が砂利道に変わります。 正面に明神岳&金ダキの頂部が見えています。 |
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▼作業道終点から古い踏み跡を伝うと石垣の上にモミジの群生を見ます。 | ▼杉林の急坂を登ると金ダキの基部に到着〜左方に巻いて明神岳へ | |
▼金ダキの基部を巻いて、明神岳〜金ダキの鞍部へ上がります。 | ▼明神岳突端の展望岩は高度感が有り視界良好です♪ | |
▼明神岳からの眺望を満喫するメンバー・・・西方には高千穂町境の嶺峰が一望 | ▼金ダキ稜線より望む、戸川岳から一ツ岳そして、壱千座目の十文字山 | |
▼金ダキより望む高千穂町境との稜線を辿ると右端に本谷山でしょうか? | ▼金ダキの岩肌 | |
▼金ダキからの眺望を満喫するメンバー | ▼金ダキからの眺望を満喫するメンバー | |
▼金ダキより望む丹助岳(右方) | ▼素晴らしい眺望を満喫したので下山します。 | |
▼ふり返ると金ダキの見送りが有りました ^ ^ | ▼金ダキ〜明神岳の稜線を鞍部まで下ります。 | |
▼樹齢、二百年は有りそうな杉大木の間を下ります。 | ▼モミジ園に到着しました。 | |
▼紅葉が見頃です♪ | ▼作業道に下りてきました。 | |
▼無事下山のお礼に松の内神社へ御参りしました。 | ▼参考までに今回歩いた軌跡です。 | |
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※登山口の標識やテープ類は無いので山慣れた方以外は難しいでしょう。 また、補助ロープやザイルの欲しい岩場が有るので岩慣れた方との同行をお勧めします! |
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