モチダ谷〜大崩山(1643m)〜ワク塚コース、VolA  ■Vol@はこちら   ■ホームへ戻る

(宮崎県延岡市北川町)

平成28年7月16日(土)〜17日(日)曇りのち雨そして晴れ!

■メンバー:やすさん、しょうりさん、ひろさん、おっしーさん、yamask

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■2日目(7/17 雨のち晴れ)の到着時刻
モチダ谷出合発(6:00)⇒大滝(6:20)⇒岩屋(7:17)⇒航空機遭難の碑(8:08)⇒稜線出合(8:28)⇒大崩山(8:48)⇒リンドウ丘(10:00)⇒上ワク(10:26-10:55)⇒中ワク(11:32)⇒下ワク(11:58-12:30)⇒乳房岩(12:57)⇒袖ダキ(13:10)⇒上祝川渡渉ヶ所(14:45)⇒大崩山荘(15:20)⇒大崩登山口(15:57)

▼野営場を出発します ▼モチダ谷を渡渉して左岸へ渡ります。
▼モチダ谷の水流を左方に見ながら高度を上げて行きます。 ▼野営場から約20分で落差30mの大滝を見ます♪
▼モチダ谷は大小の滝が連続します♪ ▼苔むした自然林帯の中、沢音に癒されながら高度を上げて行きます。
▼モチダ谷は大小の滝が連続します♪ ▼モチダ谷は大小の滝が連続します♪
▼岩屋付近です・・・水量が少なくなりました。 ▼巨岩を持ち上げる『ひろさん』・・・ありがとうございました!
▼岩屋ヶ所から、七日廻り岩・中瀬松谷方面へルートが分岐します。 ▼もののけの世界に迷いこんだような風景が広がります。
▼飛行機の残骸と思われる鉄くずを何点か見ると右の碑に到着します。 ▼航空機遭難の碑です・・・合掌
▼ガレ場の急坂を登ります。 ▼枯れたスズ竹を見ると稜線は近いです。
▼坊主尾根分岐〜石塚稜線の登山道へ出ました。 ▼せっかくなので、大崩山山頂まで足を延ばします。
▼ワク塚コースへ向います ▼ひろさんの要望でリンドウの丘経由で上ワクへ(画像はリンドウ丘の水場)
▼恐る々下方を覗き込む、リンドウの丘です。 ▼真っ白で幽玄の世界、リンドウの丘です。
▼上ワク塚頂部から望む、七日廻り岩 ▼上ワク塚頂部から望む、中ワク塚
▼上ワク塚〜中ワク塚間の思案橋 ▼中ワク塚より望む、上ワク塚はガスに覆われる。
▼下ワク塚より望む、中ワク塚 ▼下ワク塚の後方には、木山内岳・・・おっしーさんは大崩山の虜ですね♪
▼下ワク探検隊は、やすさんとおっしーさんでした。 ▼下ワク塚で昼食休憩です。
▼下ワク塚から望む、袖ダキに登山者の姿が見えます。 ▼下ワク塚と小積ダキ(右方)
▼昼食後、長いハシゴを下って、袖ダキへ向います。 ▼袖ダキの前に眺望の良い、乳房岩へ寄ります♪ (背景は下ワク塚)
▼乳房岩から望む、袖ダキに登山者の姿が有ります。 ▼乳房岩より望む、小積ダキ・下ワク塚
▼袖ダキにて(背景は下ワク〜中ワクの岩峰) ▼袖ダキにて(背景は木山内岳〜桑原山)
▼袖ダキから望むイルカ岩(米塚・坊主岩) ▼袖ダキの眺望を十分楽しんだので下山します。
▼急坂の下りは、ようやく終わりそうです。 ▼小さい沢を渡ります・・・大雨時は恐怖を感じる程の水流です。
▼祝子川を飛び石伝いに無事、渡渉しました。 ▼最後まで気を抜かずに登山口へ戻りましょう!
▼▼大崩山荘で渓流靴から登山靴へ履き替えています。 ▼良かったですね〜登山口へ到着しました〜 お疲れ様でした!
大滝・中滝・小滝の連続するモチダ谷コースは変化に富んで楽しいです。
遭難の碑を過ぎると目印が少なくなりますがそのまま南方の稜線を目指すと坊主尾根分岐〜鹿川分岐の何処かに上がります。
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