【読図登山】熊の神楽(306m)・立山(354m)・永田山(257m) ■ホームへ戻る
森の科学館より熊の神楽・道の駅を眼下に見る立山・山頂部に立派な祠の鎮座する永田山
(宮崎県美郷町、日向市)
平成28年3月6日(日)曇り時々雨
■メンバー:michiさん、tokiさん、なでしこさん、ひむかさん、yamask
■到着時刻≪熊の神楽≫ 森の科学館発(8:20)⇒下方取り付きヶ所(8:41)⇒熊の神楽(8:55-9:05)⇒森の科学館(9:30) 山の付かない興味の湧く山名です・・・どのような云われがあるのでしょうか??? 昔は熊もいたと思います。 神楽を舞って山の神に感謝したのでしょう・・・・・ |
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▼宮崎県林業技術センタ・森の科学館 | ▼森の科学館より望む、熊の神楽 | |
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▼森の科学館より遊歩道を歩きます(枝垂れ桜が両サイドに植樹) | ▼遊歩道(林道)を、熊の神楽方面へ歩きます | |
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▼遊歩道(林道)から南西方向の尾根に取り付きます(下方取り付きヶ所) | ▼尾根伝いに古い遊歩道が有ります | |
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▼山頂目指して登ります | ▼熊の神楽山頂へ到着しました | |
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▼山頂で小休止後下山します。 | ▼下山は上方登山口へ下りました・・・遊歩道(林道)を下ります。 | |
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▼森の科学館の、修善寺寒桜は満開状態です | ▼宮崎県林業技術センタ・森の科学館より指呼の間に尖山 | |
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■到着時刻≪立山≫ 林道駐車ヶ所発(10:10)⇒立山(10:50)⇒駐車ヶ所(11:28) |
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▼林道分岐ヶ所より少し上がると、送電用鉄塔の監視路入口があります | ▼九州電力の監視路を登ります | |
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▼監視路を伝うと当然ですが鉄塔に出ます | ▼西方へ伸びる尾根筋に取り付いて山頂を目指します | |
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▼潅木に囲まれて展望のない、立山山頂です。 | ▼送電線が見えますか? 麓の『道の駅東郷』は反対側です | |
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▼今回のコースで監視路を伝うと、鉄塔2本を通過します ・・・途中から監視路を外れて山頂へ向います! |
▼始発の取り付きヶ所へ下山しました。 | |
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▼『道の駅 東郷』より望む、立山です・・・右方が354mピーク | ▼『道の駅 東郷』に「ふきのとう』が100円で売っていました | |
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■到着時刻≪永田山≫ 林道入口ヶ所発(12:50)⇒反射板(13:07)⇒炭焼き釜跡(13:25)⇒石碑(13:34)⇒祠(13:34)⇒永田山(13:50-14:02)⇒林道入口(14:40) |
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▼支援学校方面から永田山山頂部へ伸びる林道の入口 | ▼最後の廃屋民家入口を過ぎると荒れた林道になります | |
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▼東西に伸びる稜線へ上がってきました・・・快適な空間です | ▼林道脇に、電波反射板が有ります | |
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▼林道から分かれて踏跡をたどると、炭焼き釜跡を見ます | ▼荒れた所も有りますが東方の尾根筋へ上がってきました | |
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▼石碑から、永田山の東方ピークへ上がります | ▼永田山の東方ピークには立派な祠が鎮座しています。 白い標識には『春ゆきて桜終わりし遠見山・・・?』の記載有り |
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▼山頂部の祠ヶ所まで南方よりコンクリ舗装路が上がってきています 写真の落ち葉をかき分けるとコンクリ舗装が現れます・・・何処へ下るのかな? |
▼祠のお釈迦様へ安全祈願後、永田山山頂へ向います | |
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▼本日、3山目の永田山へ到着です | ▼南方の眺望が開ける永田山で休憩後往路を下山しました。 | |
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小雨混じりの天気の中、読図登山を行いました。 低山のためガスに巻かれることもなく無事に3つの未踏峰を踏めて良かったです。 毎回のことながらご参加頂いた皆様ありがとうございました! |
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