【1日目】H14.10.17 ←鹿児島港のトッピィ(飛魚の意) 名前のとおり水面を浮いて走る! 最高時速は80km/h (^O^) 鹿児島−種子島−屋久島(約3時間) |
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安房のレストランで昼食→ この後歩いてバス停へ向かう 安房港から安房バス停まで 歩いて10分程度 |
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←樹齢3,000年の紀元杉 樹高:19.5m 幹廻:8.1m 安房から紀元杉まで 2本/日のバス便がある。 |
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淀川小屋入口の登山口→ 紀元杉から歩いて25分 トイレ設備有り(水は無い) 登山届を箱に投入して出発(^_^)/~ |
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←ビールとウィスキーで暗くなるまで・・・ 飲み過ぎると明日がキツイゾ〜(*^_^*) 登山口からは45分で到着する <淀川小屋にて> |
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【2日目】 花之江河にて→ 背後の黒味岳はガスの中 ガスが晴れてくれないかな〜(^_^;) 晴天続きで水は少なかった |
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←「黒味岳登山道から望む紅葉」 この時点で周囲はまだガスがかかる 屋久島の紅葉は11月初旬頃に 見頃を迎えるそうです。 |
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屋久島盟主の宮之浦岳(1935m) 左後ろは永田岳(1886m) 背景を水平線が横切る(^O^) <黒味岳山頂より> |
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↓ 黒味岳山頂のyamask(^_^)/~ |
↓宮之浦岳を背景にパチリ(^O^):by黒味岳 |
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←山頂にトーフ岩を載せる高盤岳 と 花之江河を望む(中央の窪地) <黒味岳より望む> |
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ミニトーフ岩? → 各山頂には面白い形の岩が載っている <縦走路途中で見る> |
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←縦走路から眺める黒味岳から安房岳 黒味岳(1831m):右 投石岳(1830m):中央 安房岳(1847m):左 |
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山岳信仰が厚く各山頂に祠が祭られる ”彦火火出見命”の爺が祭られる爺岳 <栗生岳から望む> |
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↓ 翁岳山頂の岩峰 | ↓翁岳山頂のyamask:右上にチョコンと(^^;) | |
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←宮之浦岳(1935m)山頂にて 頭を雲の上に出し♪〜♪ 360度の展望を楽しみながら 昼食休憩をとる |
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正面に平石を望みながら下山→ 昼食が終わり下山開始 ヤク笹が美しい!! 平石から振り返ると宮之浦岳が 迫ってくる感じがします |
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←平石を過ぎると左方に現れる坊主岩 テッペンに上がろうと思ったが 踏み跡も無く途中身丈ほどのササ藪 の丘を越えるため中止する・・・ |
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と ヤク鹿に遭遇(^O^) <坊主岩近くの縦走路で> |
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先ずはビールで乾杯、焼酎を飲みながら 夜が更けていったのだ(*^_^*) 今夜はどんな夢を見るのかな〜! ←<新高塚小屋にて> |
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